これから私の持っているアイフォンをつかって、コインチェックアプリがどういったものかをご紹介していきます。
こちらがコインチェックのアプリですけれども、2017年5月現在でコインチェックアプリがApp Storeのファイナンシャル部門のカテゴリで上位にランクインしている大変人気があるアプリになっております。

こちらまだログインしてないですけれども、こちらがボタンを押したときの画面になります。一番上にこのビットコインが1ビットコインは30万円ということでチャートが出ています。ログインしなくてもこのようにチャートを見ることができますので、大変便利なのですけれども、ここのボタンを押して、一時間当たりの値動き、そして一日当たりのチャート、そして一週間、そして一か月。

こういう風に、詳細な値動きっていうのはわからないのですけれども、簡単にチャートの形がわかるので、非常に外出先で見たときとか便利になります。

こちらボタンを押すところはイーサリアムなのですけれども、一年間でこの値上がり、一か月でこの値上がり、このように簡単に通貨を選択してチャートを見ることができます。

こちらはリップルですね。一年間でこれだけ上がりましたということで。
それではログインをしていきたいと思います。ログインボタンこちらですね。
ログインが、メールアドレスとパスワード打ち終わった後が、こういう風に2段階認証のこの画面が出ますので、こちらに6桁の2段階認証のグーグルアプリからコードを読み取ってここに入力していきます。
こちらが、ログインした後の画面になるのですけれども、チャートがビットコインで選ぶと1ビットコイン、このNet Assetっていうのは今持っている資産のトータルな合計が表示されます。この画面からですね、このSell、Buy、こちらにSellとBuyがあるのですけれども、こちらから通貨も買うこともできます。
そしてこの右上の番号なのですけれども、この右上のQRコードですね、こちらを押すとスキャン画像が出てきますので、ビットコインを送金したい、または支払う場合とかですね、これQRコードを読みこみまして、ビットコインなり仮想通貨を送って支払いや通貨を入れたり送金したりすることができます。

メニューなのですけれども、こちらがメニュー画面になります。
上からですね、今見たChartとこちらがビットコインを送るSend Bitcoin、そしてReceive Bitcoinこれは受け取る、ですね。これは取引履歴ですね。

このNet Assetというのはすべての通貨の資産がここに記載してあります。
そしてこのBuy　Bitcoinというのはコインを買う。
そしてクレジットカードで支払う。こちらですね。Buy with Credit Cardってあるのですけれども、次、下がSell Coinっていうことでコインを売る。

Deposit Yenというのは入金することですね。お手持ちの銀行口座からコインチェックに日本円を入金したりコンビニから入金したり、そういったことができるところですね。
Withdraw Yenっていうのはコインを引き出す。
Chatというのは、実際チャットでどういった情報が流れているかですね、コインチェック取引所でのチャットを見ることができます。

こちらがSend Bitcoinなのですけれども、こちらにアドレスをコピーペーストして張るか、先ほど言ったこのスキャンで、スキャンをクリックするとですね、こういった画面が出ますね。これで読み取って送ったりすることができます。
このAmountっていうのは量なので、例えば1ビットコイン30万835円送りますよということでここに記載があります。

コインを受け取るっていうこと、このボタンを押すとこういったQRコードとこちらにアドレスが出てきます。
どちらでもいいのですけれどもこのアドレスを読み込むことによって、このコインチェックのウォレットに通貨を送ることができます。これをスキャンするかコピーして送金先のところから、このアドレスを入力してこちらに送ることができます。
続いてなんですけれども、Transaction Historyということで取引履歴ですね。こういう風に取引履歴ありまして、これをボタン押すと、詳細な取引履歴というのがこういう風に出てきます。
日時、数量、そして価格ですね。レートその時のレートで状態を完了。まあそういったことですね。
続いてなんですけど、Net Assetということで、こちらは今持っている通貨のすべての金額とか、そういったものが記載されて、総資産が日本円で表せることになります。

日本円が5万でビットコインが3.9。まあこういった風に一つ一つの通貨がこう出てきていることになります。
次、Buy Coinですけれどもこちらから買うことができます。コインを買うのは、例えばビットコインを買う場合は、日本円で、ここに表示が出ている0.17BTC買いますよということで、これが5万1千円分の日本円で買える量なのですけれども、こちらを確認して、今0.17っていうのは51888円なのだっていうことで購入を押すとこれでビットコインを買うことができます。
他にも、このイーサリアムの場合はですね、こういう風に日本円とビットコイン、どちらでも選択して買うことができます。ビットコインで買いたい場合はビットコインを選択しまして、この2.03ETH分を買おうとすると、ここに合計で0.17BTC消費しますよということで、購入ボタンを押すと、この0.17BTCを使ってこの2.0308のイーサリアムを買うことになります。
じゃあ、次はビットコインを売る場合ですね。

Sell Coinということでコインを売る場合についても、さっきと逆ということなのですけれども、ビットコインは選択されていまして、残高そして数量が3.9BTCということで、レートをこういう風に29万9000円とありますね。実際3.92BTC売ろうとすると117万円分の日本円分のBTCを売却するということになります。
この3.92のBTCを売却すると口座に117万円が入ってくるような形ですね。
例えばイーサリアムにしてもイーサリアムが50ETHで数量が最初から入っているのですけれども、日本円で交換すると117万入ってきますよ。

例えばイーサリアムでビットコインを買いたいっていうのは3.89BTC入ってきますよと。まあそういう風になります。
こちら取引する通貨で、先ほどと同じように通貨を選んで、この通貨を売ってビットコインを手に入れるか日本円と交換するか、その辺をこちらで選択することができます。
続いてメニューに戻るのですけれども、このBuy With Credit Cardっていうのですけれども、クレジットカードで購入する。ここで、クレジットカードで購入するということで書いてあるのですけれども、こちらですね、クレジットカードは大体5000円10000円と数量が決まっているのですけれども、例えばこの100000円分で0.3BTC買えますよと、こういう風に、このビットコインの数量なのですけれども、手数料が含まれていますので少し通常のビットコインとは価格が割高になっていますので、買うときにはこのビットコインの100000円分のビットコイン0.3というのが、実際どれぐらい手数料が入っているのかっていうのを確認して購入するようにしてください。
金額をこちらに数量を5000円分の日本円で買えますよって言ったら0.015BTC買えますよということですね。クレジットカードを登録したうえで買うことができます。
続いてなんですけどもDeposit Yenということで日本円を入金する画面になります。こちらがその画面なのですけども、ちょっとユーザーIDがあるので手で隠しているのですけれども、日本円ドルで入金するということで、コンビニ入金や通常の銀行振り込み、USドル入金、クイック入金、そういったものが入金することができます。銀行振り込みについては必ずユーザーIDを氏名の前に着けて入金するようになっていますので忘れないようにして入金をしてください。そうするとスムーズに入金ができるのですけれども、もしユーザーID をつけ忘れた場合はコインチェックに連絡することで、コインチェックのほうが対応してくれます。

続いてWithdraw Yenということで日本円を引き出します。日本円を出金するということで口座情報はこちらに記載されているのですけれども、振込先の口座を選択していくら出金するかを、日本円いくらをコインチェックの取引所からお手持ちの口座に入金するかっていうのをこちらで行うことがチャットなのですけれども、このボタンを押します。こちらがチャットなのですけれどもコインチェックで取引をしているアカウントを持っていると、ここに書き込むことでこういう風に書いているのですね。XRPリップルが上がるのがもっと会社が取引はじめたので、こういう風に仮想通貨の情報はたくさん書いてあります。私もここに入力することで投稿ができることになります。

こういったものは基本的に良い情報交換の場であって、モラルを守ったやり取りがやっております。
以上でコインチェックアプリでの実際の使い方を説明してきました。
ログイン自体は２段階認証と、通常のログイン書いて２段階認証もあって、その都度ログインする手間がかかるのですけれども、実際こういうチャートだけを見るのはアプリのボタンを押しただけでログインしていなくても、こういうチャートのボタン見られるので少し自分が持っている通貨について時間があるときにどれぐらいの価格になっているか確認することができるので、大変便利なアプリだと思っています。
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