コインチェックでトレードする為のチャートの見方と操作方法の解説

今日はコインチェックの見方を引き続き説明したいと思います。

これは取引所のトップページなんですけども、ここには扱っている仮想通貨の各種銘柄が映し出されています。

こちらに、トレードビュー、信用取引とかチャートがあるんですけども、ここのチャートというのはビットコインの5分足15分足1時間、4時間足、日足

こちらイースタリアムですね。こちら仮想通貨ランキング第2位のイースタリアムの日足とか、このようにできます。

カーソルを合わせてカーソルを、うごかして回すとこのように、縮小したり広がったりしてみることができます。こちらビットコイン専用なのですが、こちらのほうにトレードビューがあってクリックすると、ここにより細かい全取引履歴だったり注文一覧、板があったりします。

こちらにコインチェックの種類、日本円とイーサリアム、ずっと見ていくとダオなどがあります。

こちらビットコインと日本円に分かれています。日本円、こっちビットコイン

ビットコインにかわってイーサリアムとビットコインのどういう違いがあるのか。

若干チャートが変わるのですが、例えばリップル、ビットコインとかだと

リップルなんかはいますごく値段が、期待値に比べて割安だと思います。

いろんな銀行が参入表明したり、マイクロソフトなんかもリップルを参入するということで期待値が相当高まっているのでかなり格安だと思います。

他のと比べて、他は1000円500円とかこのへんは30円とかですけど ビットコインは10何万とかいって、リップルは大企業の銀行が参入するのに3.8円とか4円ぐらいなので格安じゃないかなと思います。

仮想通貨の魅力は1日で動くめばりの差というかそれが1日20%動いたりする。

現在、世の中に回っている主軸通貨ドル・ユーロ・円とかそのへんの動きにくらべて動きがはんぱない。

今年は何度も言うようですが、仮想通貨元年なのでそこらへんのうまみがたっぷりある今年の年になっていると思います。

ここは例えばリップルなどを買ってウォレットですね、

いまあるビットコインとかイーサリアム、リップルなんかね。

リップル多めに買っているのですが、このへんをトレードをしないで、しおづけにして上がるのをじっと待つ。長期投資として割り切っておいておく。というのでも普通に株なんかの取り引きよりも動きが激しいので期待値の高いものを買っておいておけば、あがる確率高いのではないかと思います。

またデイトレードのような取引をのぞむのであれば先ほど言ったこういったトレードビュー証券会社の細かいチャートとかを使いよく研究して、トレードに参加するのもひとつの手なんじゃないかと思います。

簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck

2017年12月2日

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