ビットフライヤーライトニング トレードで稼ぐ為の詳細設定

ビットフライヤーライトニングの初期設定

まずビットフライヤーに入ると、この様な画面になります。
左側にビットフライヤーライトニングというのがあるので、それをクリックして下さい。
クリックすると、この様にチャートの画面が表れます。
チャートの左上に丸の記号があるので、そこをクリックして下さい。

左からこの様な項目が表れるので、下から2番目の設定をクリックします。
設定をクリックすると、この画面が出てきます。


この画面は、同じ様にチェックして行って下さい。

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注意点があります。
発注数量ボタン+0.01には、必ずチェックを入れて下さい。
レバレッジは15倍で、サウンドは全てチェックを外して下さい。
外していないと、常に音が鳴りうるさいので、必ず外す様にして下さい。
そして板情報・・・。テーマはDefault設定で良いのです。
ここまでチェックすると、設定は終了です。

次はローソク足を設定します。
チャートの上の方に、ローソクが3本あるマークがありますが、それをクリックして下さい。
そうすると、下に項目が表れるので、その中のローソク足にチェックを入れて下さい。

次にグリッドと移動平均線の設定を行います。
グリッドにチェックを入れて、SMAにもチェックを入れて設定して下さい。

Zaifとビットフライヤーの差額について

5月7日にビットコインの最低取り引きをして、Zaifとビットフライヤーの間が大体11,000円ぐらい開きました。
1日経った5月8日時点では、殆ど10,000円も差がなくなってきました。
大体どれぐらいの差になってきたかと言うと、Zaifだと195,170円で、ビットフライヤーが195,698円なので、大体500円ぐらいの差に縮まりました。

5月7日の時点で11,000ぐらいの差があったのが、500円ぐらいの差に縮まったのでビットコインは大体月10,500円の儲けで、昨日10,500円で取り引きしたので、10,500×2.5で、大体26,250円。

1日で、最低取り引きで26,250円の儲けが出たという風になりました。
こういう風に10,000円ぐらい価格差が開くケースは結構あって、5月7日に10,000円ぐらいの差が出て、その前は3月4日、その前は1月2日に10,000円近くの差が出ていました。

10,000円ぐらいの価格差が出るというのは常に珍しくて、今回はナイストレードと言ってうまくいきました。
5月7日、Zaifとフライヤーの間で最低取り引きをして、もう差がなくなったので後で決済するとして、今度はどこで差が出ているかと言うと、Krakenという取り引き所とビットフライヤーで差が開いていて、Krakenは187,622円、ビットフライヤーFXは195,698円で取り引きされているという事なので、この価格差が8,000円ぐらい広がっています。
今日8,000円の価格差が出ているので、最低取り引きをしても良いかなぐらいのレベルの価格差になっているので、Krakenとビットフライヤーの価格差で、最低取り引きをやっていきたいと思います。

まずKrakenに注文を出していきます。
これがKrakenのオーダーブックで板と言われているもので、Krakenを買いたいので、188,742円ぐらい出しておけば買えるので、188,742円で買いたいと思います。

新規注文をクリックして、買うという所をクリックして、XBTに2.5、JPYに188,742と入力し、JPYを売ってXBTを買うという所をクリックして、注文が出来ました。
パスワードは飛ばして、2.5ビットコインで188,742円を買う事が出来ました。
次は、ビットフライヤーは195,698円で出ていたので、ビットフライヤーで空売りしたいと思います。
今度はビットフライヤーの画面になりました。

売れ残ったりするのは嫌なので、念の為に安全パイで成行で2.5ビットコインを売ります。
195,698円で2.5ビットコインを売る事が出来ました。
195,698円から188,500円を引いて、大体7,313円の価格差で最低取り引きをするという事になります。
5月7日にやった通り、Krakenにずっと預けていても金利が付かないのです。

Krakenからポロニエックスの方に2.5ビットコインを送金して、ポロニエックスで人に貸す事によって金利が貰えるという仕組みなので、又テクニカルになりますけど、Krakenからポロニエックスに送金します。

Krakenの入出金の所をクリックして、出金をクリック、ビットコインをクリックすると、出金ビットコイン(XBT)という画面が表示されます。アドレスと送金したいビットコインを送金すれば、ポロニエックスに送る事が出来ます。
そうすると5月7日に延べた様に、LOAN OFFERSとLOAN DEMANDSで人に貸して、金利を得る事が出来ます。

大体、今0.4%で人に貸せているので、そこそこの金利だと思います。

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2017年12月4日

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